お!
ナニコレ?
先日、取引先の営業担当者からメールが送られてきました。
詳しくは後日ご紹介できると思いますが、なかなかソソられるデザインの時計?ではないですか!
昔から時計の中にある、天体、地球とか月とか目が行っちゃうんですよね。きっと、そんなふうに思っている時計ファンの方もいらっしゃると思います。
しかも、文字盤のデザインだけでなく実際に動く天体付きの時計。
でも、ムーンフェイズと言ってお月さんの満ち欠けが分かるものだったり、サン&ムーンのような昼は太陽の絵柄、夜は月の絵柄が出てくる(時針に連動して24時間で一周)のもの以外は、法外?なお値段が付くものが多いのが玉にキズ・・・(数百万とか数千万とか)
これも、デザインとかギミックは面白そうだけど、きっと・・・
と思いきや、自動巻きで文字盤の作りやケースの形状(知る人ぞ知るアイクポッドっぽい)も特別なのに、なんと!お値段が20万前後!!
そしてそして、名だたるブランドが凌ぎを削り高評価を得た製品だけが受賞するという「GPHG (Grand Prix d’Horlogerie de Genève)」ジュネーブ時計グランプリの栄冠に輝いているのにも注目です。
これはぜひ取扱いしたい!!
すぐにでも皆様へ実物をお見せしたいのですが、現在欠品中とのことで店頭展開されたらご紹介致します! 乞うご期待!!
そして、もう一点。
ムムッ・・・
なんだ、このサスペンション的というか、サスペンションは???!!!
様々な時計メーカーで耐震設計を施したムーブメントの説明は受けてきたし、中には機械式時計界の○ショックか!!というようなモデルもあったけれど、時計のケースに車のサスペンションを組み入れたものは果たしてあったのか???
仮にあったとしても、相当な高額品になっていたハズ・・・
ところが、こちらもビックリの自動巻きで10万切り・・・・
ちょっと、久々に機械式時計で震えが止まらない(ちょっと大げさか笑)
いや、ちょっとワクワクしてるのは事実。
いずれ詳細は別途お伝えしますので、続報を乞うご期待!!