いつか が「手遅れ」になる前に。大切な宝物のためのメンテナンス
2026.05.12
こんにちは!
今日は、時計と指輪のメンテナンスについてです。
モノには必ず「メンテナンスの限界点」があります。
愛用しているからこそ見落としがちな、避けては通れない2つのリスクについてお話しします。
愛用しているからこそ見落としがちな、避けては通れない2つのリスクについてお話しします。
1. 機械式時計:内部で起きている「悲鳴」
機械式時計は、いわば精密な生き物です。内部の潤滑油は3〜5年で必ず乾いたり固まったりします。
油が切れた状態で動かし続けるのは、人間が水分補給をせずに走り続けるのと同じ。放置すれば歯車が削れ、最終的には部品が再起不能(修理不可)な状態にまで摩耗してしまいます。
「まだ動くから」は、実はSOSのサインかもしれません。
まずはお見積りから承ります。分解して初めてわかる「摩耗の予兆」を早期に見つけることが大切です。
※オーバーホール等のメンテナンスには、精密な作業と調整のため約2か月間のお時間をいただいております。
※オーバーホール等のメンテナンスには、精密な作業と調整のため約2か月間のお時間をいただいております。
2. リング:外せなくなる「恐怖」
指輪のサイズ感も、「後回し」は禁物です。「少しきついけど、まだ入る」という状態は、実は非常に危険。万が一、強いむくみ等で指が腫れ上がったとき、うっ血してしまえば猶予はありません。
そうなると、大切な指輪を専用カッターで切断するしかなくなります。
(※当店での切断作業は5,000円(税込)にて承ります)
(※当店での切断作業は5,000円(税込)にて承ります)
一度バラバラに切断した指輪を元の美しい形に戻すには、改めてお見積りを出した上での修復作業が必要です。切断が必要になる前に、今のあなたに「ちょうどいいサイズ」に整えてあげませんか?
※サイズ直しは、指の腫れが完全に引いてからお持ち込みください。お預かりから1週間〜10日ほどで仕上げさせていただきます。
手遅れになって「あの時やっておけば」と後悔するのは、本当にもったいないことです。
「私の時計、指輪、大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、ぜひ一度ご相談ください。
「私の時計、指輪、大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、ぜひ一度ご相談ください。
これからも長く、心地よく愛用し続けるためのベストなプランを、一緒に考えさせていただきます。
