秋田 結婚指輪♡マイスターの魅力
2017.05.02 リングについて

秋田で結婚指輪を探すならJIKODOへご相談下さい!!

 

結婚指輪を中心に製造するスイスでとても名高いジュエリーメーカー

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“MEISTER(マイスター)”。

今年、マイスター社は120周年を迎えます。

100年以上変わらず受け継がれる伝統と進化し続ける最新のテクノロジーが融合したブランド、それが“MEISTER(マイスター)”です。

、鍛造製法を中心にあらゆる製造過程でこだわりを持ち、一生物と呼ぶに相応しい指輪を製造しています。

そんなマイスターの魅力をご紹介していきます。

 

 

マイスターの指輪の魅力①

『鍛造〈たんぞう〉製法で作られた硬さと質感』

婚約指輪、結婚指輪の製造方法は大きく分けて、

「鍛造〈たんぞう〉(プレス製法)」「鋳造〈ちゅうぞう〉(キャスト製法)」

それぞれにメリット、デメリットがあります。

 

お米に例えると・・・

お米を手で握った「おにぎり」は、まとまっていますが、食べるときには、ホロリと崩れやすい。

しかし、様々なカタチや繊細な細工を施すことが出来ます。

 

これが【鋳造〈ちゅうぞう〉製法】

 

一方で、臼と杵でつくことによってお米は「お餅」になります。

お餅は、お餅という固体になるので、簡単にはバラバラにはなりません。

しかし、お餅をつくだけでも大変な労力が必要な上に、細かな細工を施すことは困難です。

 

これが【鍛造〈たんぞう〉製法】

それぞれに良いところがあります。

 

 

マイスターは『鍛造〈たんぞう〉製法(お餅)』で作られています。

〈鍛造〉とは、字の如く金属を〈鍛〉えてカタチ作られていきます。

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そうすることで、密度が高くて強く硬い金属になります。

 

マイスターの場合、金属に高圧力をかけてプレスます。

この鍛造製法は、歪みが許されない車や精密機械の部品にも使用される製法です。

 

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↑↑↑鍛造加工された金属の塊が太いパイプ状になっていますが、この金属の塊がマイスターの指輪に使用される素材(地金)です。

 

マイスターのリングは単なる「鍛造リング」ではなく、一層優れた強度を持つ「継ぎ目の無い鍛造リング」です。

この シームレスリング(接合部分のないリング)は世界で初めてマイスターがを製造したものです。

 

鍛造製法で作られた指輪の特長は・・・

①手にしたときの重量感やしっかり感がある。

②表面硬度も高いため磨いた際の輝きも強くなる。

③金属の密度が高いので、歪みにくく、硬い。

一生ものに相応しいマイスターに指輪です。

その硬さや輝き、重量感はぜひ店頭でご試着下さい!!

 

次回は、

マイスターの魅力②「最先端テクノロジーと伝統の職人の融合」をご紹介します。

 

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