もしかしたら、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
「あきたタウン情報 7月号」定期特集記事に載せていただきました。
正直、5月に突然電話が来て、最初は広告掲載の営業TELかと思って電話に出たのですが・・・
まさかの、この2ページ記事(記事ですからもちろん掲載費かかりません)。
掲載は12ページ目なので結構目立つところですし。実際クリニックやヘアカットの待合室等でタウン情報を読むときは必ず目を通していたところ・・・
経営者の端くれとしては、ここに載る自分よりずっとずっと立派なリーダーの方たちの人となりにはとても興味があったからです。
実際、参考までにとタウン情報さんの編集長”ミキティ”さんから送っていただいた方々は、大手式場さんの敏腕オーナーや、起業家で注目を集める女性リーダー、私も注目していた歩きやすい靴で全国進出しているオーナー、この方は馴染があって最近店をリニューアルされた酒屋さんのオーナーさん、秋田で知らない人はいないのではないかの桜庭みさおさんなど・・・そうそうたるメンバー・・・そこに私なぞと最初は尻込みしたものの、うちのスタッフから「店のために出てください!」と発破をかけられ決心しました(笑)
こちらの希望は6月4日でしたが都合の関係で3日(月)に。月曜でなければ私の専属スタイリスト・・・いるわけないですが(笑)、いきつけの美容室(元サンパティオにあったアークの店長の店)でちょこちょこっと髪をいじってもらえたのですが、それも叶わず(泣)天然くるくるパーマ頭で掲載となりました(笑)。
着る服や靴(結局写ってない笑)なんかも一応気を使って、回りの意見も取り入れつつ取材と撮影に臨みました。
事前に取材内容や掲載予定の項目は、箇条書きでメールしていたので当日は割と和気あいあいスムーズに進んだように思います。
実際、取材のプロである和賀”ミキティ”編集長と撮影のプロのカメラマンさんの手腕で、予想以上の写真と記事になったと思っております。本当、私のような凡人には恐れ多いことでおかげさまでこのような形に残していただけたことに感謝です。
秋田県産腕時計「サキホコル」は、実際実物を見ていただきたい時計でして、自分自身も着用しておりますが見れば見るほど見惚れる時計です。秋田人の誇りを時計を通じて感じることができるかと思いますので、これをきっかけにまた興味を持っていただけると本当にありがたいです。
和賀”ミキティ”編集長、白羽の矢を立てていただきありがとうございましたー。秋田の伝統工芸である銀線細工と秋田の研磨職人の技の融合は、本当に見る価値ありなので、この誌面をきっかけに興味を持ったかたとご縁が生まれたらいいなと思います。
もし、「サキホコル(JIKODO×MINASE×秋田銀線細工)」にご興味が湧いた方はぜひ一度ご覧ください。
「サキホコル(JIKODO × ミナセ × 秋田銀線細工)」
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