おそらく、時幸堂の歴史始まって以来だと思いますが、遠く沖縄にお住まいの外国籍のお客様からご注文をいただきました。(しかも私の誕生日の日に(^^))
私どもにとっては、高額な時計(MINASEの特別モデル)でしたので、身分証の提示などをお願いした関係で、数日のちの発送でしたが本日無事届いた旨のメールを頂戴致しました!(良かったぁ~)
そして、いただいたメッセージ、とっても嬉しい内容でして、あまりに過分なお言葉ではありますが、せっかくの機会でしたのでブログに残しておこうと思います。
しかも、次のご依頼まで・・・
>昨日、無事に時計が届きました。思っていた以上に美しくて、
一生大切に愛でていきます。
また、素敵な日本酒までいただき、本当に驚きました!
秋田県の地酒は飲んだことがありませんので、
お手紙もとても心に響きました。藤井さんがどれほど思いを込めて
大好きな日本が、
藤井さんのような素敵な方がいら
~ 後略 ~ (実は、別のご依頼(宝石のリメイク)もいただきました)
以上です。
今回のモデルは、ミナセの中でも「虹の雲」という、秋田・川連塗りのモデルで、私自身が川連塗りの職人である攝津 広紀さんをミナセの社長に紹介し、実現したモデルでした。

当初オーダーした7本は、昨年完売しておったのですが、東京方面から帰省時にご来店したお客様から問い合せがあり、革ベルトとメタルブレスの2本だけ再販売可能となっておりました。
そのお客様は結局買われなかったのですが、巡り合わせとは不思議なもので、入荷した1月のその日に欲しいと思っておられて方(まさか再販すると思ってなかった)が来店され、検討された後購入。
で、今回最後に残っていたブレスモデルの”嫁ぎ先”が決まった、という次第でした。
売れてしまったらしまったで、寂しい気持ちもあるのですが、このようなメッセージをくださる方にもらわれていき、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
遠く沖縄の地で、多くの現地の方と外国籍のお友達の方の目に触れるであろう、「虹の雲」。
沖縄や海外の方と、秋田を渡る虹の架け橋とならんことを・・・
攝津さん、鈴木社長、おかげさまで無事完売しましたよ~(*^o^*)
【追記】
秋田銀線細工の「矢留彫金工房」さんとのコラボモデルも、ベースモデルである「ファイブウィンドウズ」の生産終了にともない、現品かぎりとなってしまいました。
ご興味ある方、またこのブログで知った方・・・
お早めにお問い合わせください。


