時計のブレスレットのネジゆるみについて。
2016.08.11

日々、お客さまから時計や宝石・ジュエリー・アクセサリー・修理のことでご質問をいただきます。
その中でよく訊かれることや、お役に立てそうな内容をピックアップしてお伝えしたいと思います。

さて、この土日の暑さはハンパなかったですね。秋田市で35度超えってなかなかないのですが、市内にいて36~7度ってほぼ経験のない気温でした・・・(@_@)

私個人としては、海外で40度超えの経験がありますがやはりせめて32~3度で勘弁してくれないかな~というのが本音です。あと、夜24度以下になると寝苦しくなくていいですね!

さて、今日は時計のベルト(メタル ブレスレットタイプ)について。

オールシーズン活躍し、特に汗をかく夏場に重宝される「メタル ブレスレット」。

皆様は、ご自分のブレスレットのコマが「ピン」で留まっているのか、「ネジ」で留まっているのか、はたまたどちらでもないタイプなのかご存知でしょうか?

今回お預かりしたのは、「ネジ」タイプのブレスレット。
1ヶ所ネジが緩んで出てきたとのことで、締め直しすることに致しました。

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今回は一度外れてきてしまったので、通常使う「青」ではなく、「赤」を使用。

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ドライバーをネジのサイズに合わせます。ちなみにJIKODOで使っているのは、スイスの名門ベルジョン社製のドライバーです。

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しっかり締め直します。「増し締め」も行います。 該当の箇所のみならず、それ以外のネジも確認致します。今回は5箇所ネジ止め部分があり、そのうち4ヶ所をロック剤を使って締め直しました。

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(おまけ)
今回締め直ししたのは、「ボールウォッチ」。
本体が頑強にできてるため、ブレスへの負担が大きい時計です。
本体とブレスレットをつなぐ部分ですが、通常は「バネ棒(つっぱり棒)」が主流なんです。ところが、ボールウォッチの「ハイドロカーボン」シリーズは、両ネジ式しかも2本留めです!!言われないと気づかない部分ですが、考えて作られています。

夏場に活躍するこのブレスレットタイプの時計。
この「ネジ式」にしろ、「ピン式」にしろ、経年変化で外れてくることがあります。その場合は、早めに時計店にご相談していただいた方が、落下してしまう危険性が軽減できるかと思います。

お近くの時計店、または他店品であっても弊社でもご相談に応じます。お気軽にお問合せください。

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他店で断られた時計もお持ちになる方が多くいらっしゃいますので、お気軽にお問合せください。

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