もはや「ベンチュラ祭り」か!!
2019.08.04

ハミルトン、しかも三角時計で知られる「ベンチュラ」の在庫が未だかつてないほどの品揃えとなりました!

 

定番、と言ってもキンキラゴールドのシリーズはメンズサイズで黒文字盤、白文字盤とも蛇腹のブレスレットとレザーストラップ両方から選択可。レディースの黒×金モデルもあるのでペアにもなります。

 

今年の新作は自動巻きバージョンの充実が目に付きましたが、特にこの左の2本は3月の展示会で目についたモデル。「これはイケる!」と感じたものだけをチョイスしております。

 

 

そしてレディースのこの2本。ステンレスシルバーに収められ、文字盤「ホワイトマザーオブパール」には光沢感のあるレザーホワイトストラップ、「デニムブルー」には本物のデニムブルーを装着。コーディネートのしやすさで言えばやはりホワイト。ブルーはなかなか見かけないタイプなので、人とは違った・・・をお探しの方へオススメ。

この2本は「No Rain Check(ノーレインチェック)」コーナーにてご紹介してますので、ご興味のある方はそちらもどうぞ。

 

こちらの右のモデル。ベンチュラ同士ではなく「パンダ顔」同士で並べて展示中。このパンダ顔クロノグラフ(ストップウォッチ付き)タイプも今年の新作。黒文字盤に銀の小窓タイプはありましたが、このパターンは新鮮。気になる方はまずはご試着を!

 

そして、

 

 

世界限定999本の「ベンチュラ スケルトン」。

映画「スパイダーマン ホームカミング」でアイアンマン(スパイダーマンではなく、アイアンマンの方)が身につけたモデルがこちら。

ケース、ガラスの形が三角形なだけでなく、リューズ側がカーブしている点も注目。どこかのスマホみたいに斜め上部からのビューがなかなか見応えがあります。

秒針と12時~3時のオレンジインデックスが差し色として効いてます。

蜘蛛の巣のようなフレームから表シースルーとなり、腕に巻きながらムーブメントの繊細な動きが楽しめます。

 

裏面もシースルーバックとなり、LIMITED EDITION999PIECESが誇らしげに銀色で刻字されております。

1957年、今から60年以上前にハミルトンが世界に先駆けてデビューさせた電池式腕時計「ベンチュラ」。今もなお世界中にファンがいるこのアシンメトリーの腕時計の魅力は、半世紀以上経っても色褪せることはありません。

 

ファッションのキーアイテムとして、ベンチュラを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 



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