6月10日は「時の記念日」100周年。同日、時幸堂は90周年を迎えます。
2020.06.09 Other

「時の記念日」はご存知でしょうか。

毎年、大手時計メーカーがこの日を記念して時計にまつわるアンケート結果を発表して、国民に「時」について見つめ直す機会を作ってくれています。

 

その時の記念日は明日6月10日。制定されてちょうど100年になるんですね。

そもそも時の記念日とはどのように決められたのか・・・

 

「一般社団法人 日本時計協会」のホームページによると

 

”1920年(大正9年)に当時の「生活改善同盟」による日常生活を合理的にしようとの提唱を受けて、6月10日を「時の記念日」にすることが制定されました。

西暦671年に天智天皇が唐から伝えられたという漏刻(ろうこく、水時計)を建造し、その漏刻で「時の奏」(太鼓や鐘を打って時を知らせる)を行った。時の記念日は、この日が現在の太陽暦に直すと6月10日だったという故事に基づいています。”

 

ということです。日付を表記された現存する記録の中で、最も古く時計の鐘がなったとされるのが上記の年月日だそうです。

 

現在日本時計協会を中心に、この時の記念日を祝日にしようと政府に働きかけています。確かに6月だけ唯一祝日がないんですよね。時の記念日100周年の今年、それをきっかけに来年から祝日になる・・・でしょうか。

 

そして、時幸堂もこの日が創業記念日。

1930年(昭和5年)6月10日から今年でちょうど90周年。1989年に亡くなった祖父も天国から見守ってくれているからこそ、この日を迎えられるのだと思っております。

 

あと10年。2030年の100周年に向け、一歩ずつまた歩いていきます。

スタッフと共に、少しでもお客さまのお役に立てる時幸堂で有り続けたいと思っております。

今後とも引き続き時幸堂(JIKODO)をよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

 

2020年6月

三代目 店主  藤井 政徳(まさよし)

 

 



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