”もう一つの秋田県産 本格機械式腕時計”として、少しずつですが浸透してきている「オリエントスター」からのニュースです。
10月24日全国一斉販売開始のニューモデルがJIKODOに揃い踏みです。
その名を
世界を繋ぐ感動の青
- MOVING BLUE -
世界を繋ぐ(夜)空、
海をイメージした深いブルーと優しく光る星をテーマにした特別カラー
1951年、時代を超えて、星は輝き続ける
「輝ける星」をイメージしてオリエントスターが誕生しました
いま一度、その想いを「MOVING BLUE」カラーリングにのせて
メンズモデル3型、レディースモデル1型の計4型入荷しました。
ブルー×ピンクゴールドの組み合わせとなり、まずはパッと華やかなイメージを与える印象です。
ところが、ブレスレット部分はオールステンレスとなりますので、派手な感じはせず上品な華やかさではないかと思います。
メカニカルムーンフェイズと、
(プレステージショップ限定 国内200本限定)18万+税
モダンスケルトンは、
(プレステージショップ限定 国内200本限定)89,000円+税
通常ショップでは取り扱えないブレス+レザーベルト付きの設定となります。
しかも価格は通常ショップのレザーベルト付きのみのタイプと同額。
つまり、プレステージショップでお求めになるとブレスレット部分の価格がタダということになります。
この2本はプレステージショップでお求めいただくと確実に恩恵を受けられます。
ただし、各200本限定なので割と早々に完売の恐れあり。
それと、人気のセミスケルトン
(数量限定500本) 69,000円+税
これはJIKODOでも導入して半年そこそこで既に複数回リピートがかかっている人気シリーズ。
ブルーは確かに人気があって、色合いと質感、そして価格が魅力的に映るようです。
それが今回新たにピンクゴールドベゼルが登場し、購入予定者にとっては嬉しい悩みが増えました。
この中で1番初めになくなりそう。
そして、唯一のレディースモデル。
(数量限定500本) 55,000円+税
ここにきて、オリエントスターのレディースモデルが良く販売になってきております。
特にこのクラシックセミスケルトンのデザインがウケてる印象。
何年?何十年??ぶりに自動巻を使うわ、というお客様もいらっしゃってゼンマイ式時計好きとしてはとっても嬉しい事態。
昔と違って、使わない時は止めてて大丈夫ですよ。とお伝えするとちょっと構えていた方も肩の荷が下りた感じで、前向きに自動巻の時計の購入を考えてくださります。
このカラーはちょっと人を選ぶかもしれないけど、ハマったら一直線になっちゃう方出てくるんじゃないかな。
最後はオマケでデイバーを。
このコはMOVING BLUEシリーズではないのですが、同日発売で同日入荷。しかもブルー×ゴールドの組み合わせ。こりゃ半分仲間だ。
数量も国内500本のみ。シリコンバンド付きで9万+税
他のダイバーズモデルがオーソドックスなカラーなので、このモデルはちょっと華を感じます。ダイバーズウォッチってもちろん海でも使えるんだけど、多くはファッション・スポーツウォッチとして身につけるだろうから、このモデルはスーツやカジュアルスタイルどちらにも合わせられそうだし、女性ウケもいいんじゃないかな。派手すぎない華やかさ、ネイビーが品の良さも感じさせますしね。
ということで、「もう一つの秋田県産腕時計」として認知度も徐々に上がって、お求めになる方も確実に増えてきているオリエントスター。
JIKODOのもう一つの顔として、確率されつつあります。
気になる方は一度実物を見にいらしてくださいねー。