【大切な時計を長く使うために】電池式・ソーラー式腕時計のメンテナンス基礎知識
2026.05.31
こんにちは!
昨日に続き今日は、多くの方がお持ちの「電池式腕時計」と「ソーラー式腕時計」のメンテナンスについてお話しします。
昨日に続き今日は、多くの方がお持ちの「電池式腕時計」と「ソーラー式腕時計」のメンテナンスについてお話しします。
ご自身の腕時計が今どのような状態か、少し気にかけてみませんか?

1. 最も身近な「電池式腕時計」のメンテナンス
お持ちの腕時計の半数以上が、この電池式(クォーツ)ではないでしょうか。とても普及しているからこそ、定期的なケアが欠欠かせません。
- 電池交換の目安は「約2年」
- 定期的な交換が必要です。
- 止まったまま放置すると、液漏れで回路が壊れる原因になります。
- ★当店の電池交換は「磁気抜き」付き!
- 当店では、電池交換を行う際に合わせて磁気抜き作業も無料(セット)で行っております。
- 知らないうちにスマホやパソコンから影響を受けた磁気を取り除き、正確な時間を刻む状態にしてお渡しします。
- 交換スパンが短くなったらサイン
- 「最近、電池が1年持たない」という場合は要注意です。
- 機械の油切れや汚れが原因で、余計な電力を消費している可能性があります。
- 電池式にも「オーバーホール(分解掃除)」が必要
- 機械式時計と同じく、中の部品は摩耗します。
- 定期的に分解掃除をすることで、時計の寿命がぐっと延びます。
2. 手間いらずに見える「ソーラー式腕時計」の注意点
光で充電できるソーラー式やソーラー電波式の時計は「メンテナンス不要」と思われがちですが、実は寿命があります。
- 約10年で「二次電池」の交換が必要
- 永久に使えるわけではなく、充電を繰り返すうちに内蔵の二次電池が劣化します。
- お預かりでの修理対応になります
- 一般的な電池交換とは異なり、店頭での即日作業ができません。
- メーカーや専門の修理工房へお預かりしての対応となります。
- 【ワンポイント】定期的に光に当てましょう
- 休日にしか使わず、普段は暗い引き出しに眠っていませんか?
- 完全に放電してしまうと二次電池の劣化を早めるため、月に一度は窓際に置いて日光に当ててあげてください。
当店で承っているその他のクイックメンテナンス
電池やソーラーのトラブル以外にも、時計に関する「困った」を解決する様々なメニューをご用意しています。
- バンド調整・クリーニング
- 「譲り受けた時計のサイズが合わない」
- 「夏場の汗や皮脂汚れ、細かい部分のサビが気になる」
- ぴったりなサイズ調整や、専用機器での洗浄でピカピカに仕上げます。
- 電池抜き
- 「しばらく使う予定がないから保管しておきたい」
- そのまま放置すると液漏れのリスクがあるため、安全に電池をお抜きします。
- 磁気抜き(単体メニュー)
- 「電池は残っているのに、時間が急に進む・遅れるようになった」
- スマホやバッグのマグネット等で磁気を帯びてしまった時計を、専用機器ですっきりリセットします。
大切な腕時計を、もっと長く愛用するために
お気に入りの時計や、思い出の詰まった時計。
「最近、そういえばお手入れしていないな」と思ったら、ぜひ一度状態をチェックしてみてください。
「最近、そういえばお手入れしていないな」と思ったら、ぜひ一度状態をチェックしてみてください。
気になる症状やちょっとしたお悩みがございましたら、いつでもお気軽にお持ち込みくださいね!
