JIKODOでは90年の歴史と経験を活かして、厳選したブランドをお取り扱いしております。
ブランドごとに、特長をお伝えさせていただきたいと思います！
今回は、50年毎日着け続けられる指輪【COLANY（コラニー）】。
今回は『コラニーの着け心地』について。
先日コラムの中で、指輪の着け心地の大切さについてお伝えしました。
（着け心地についての記事はこちらから→★）
ここでは、コラニーの『着け心地の良さ』の基準をくわしくお話します。
大きく分けて、その基準は3つ。
①指通りが良いこと
②指座りが良いこと
③磨きが良いこと
コラニーでは、この３つをクリアしている指輪を『着け心地が良い指輪』と言います。
ピタッと吸い付くような感触が「指になじんでくれる」リングの着け心地です。
①指通りが良いこと
指輪を指に通すとき、スーッとなめらかに入ること。
指輪を外すときも角が当たって痛い！ということはありません。
内側の丸みは、デザインによって異なります。
ただ丸ければいいというものではなく、幅やデザインによって丸みを変えています。
つるんと指通りの良さと、安定感も着け心地の良いリングには大事な要素です。
②指座りが良いこと
指輪が指にしっくりとおさまる。
幅やデザインによって内側の丸みを変えているのは、着けた時にガタつかないためです。
指輪の内側がどのくらい指に接しているかが重要です！
指座りが良いためには、サイズ選びも大切になってきます。
コラニーでは専用のサイズゲージで0.25号刻みでサイズを選ぶことができます。
（例えば9号・9.25号・9.5号・9.75号・10号…）
僅かな差ですが、「どれがぴったりサイズかわからない…」そんな方もこのサイズゲージで測ると「これがしっくりくる！」と言ってただくことが多いです！
③磨きが良いこと
指輪の内側に入れた刻印の溝まで丁寧に磨き上げられており、内側に宝石が留まっていてもツルっとしていて、ガサガサしません！
「着けていて気持ちいい」触り心地です。
大きく分けて３つご紹介しました。
この基準全てが満たされてはじめてコラニーの「着け心地が良い」指輪と言えます。
文章では伝えきれない着け心地の良さですが、ぜひ一度店頭で体感してみて下さい！
コラニーのこだわりについては、ぜひこちらも合わせてご覧下さい！
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