2022. 6 オリエントスター

手間が掛かるほど愛着がわく、そんな経験はどなたにもお有りになるのではないでしょうか。腕の動きで巻き上げるゼンマイ動力時計、自動巻きの時計のご紹介です。

毎日一緒に居ないと止まってしまう、そんなかまってちゃんですが、大事にお付き合いすれば一生涯動いてくれる頼もしい相棒です。

国内メーカー第三のブランド、オリエント。自社一貫生産、品質の高さとコストパフォーマンスの良さで世界70カ国で販売されています。ご存じの方も多いと思いますが、なんとこの時計、県南湯沢で作られています。時計好きの方は遠くから工場見学に来られる方も少なくないようです。なんだか誇らしいですね。

時計の性能は言わずもがなですが、シンプルですっきりしたデザインも魅力的ですね。

 

2022.4 ユンハンス マックスビルオートマチックバウハウス

春風が心地よい季節になってきましたね。

そんな時、上着からチラリと覗くスタイリッシュな時計をご紹介したいと思います。

シンプルなデザインながら針と日付のみがスタイリッシュな赤。

日本にもゆかりの深いマックスビルのデザインです。

そして店頭で是非ご覧になって頂きたいのが時計の裏側。

名前の由来にもなっているドイツの芸術学校バウハウスの校舎をモチーフにしたデザインです。見えない所まで気を抜かない、デザイナーの心意気を感じさせてくれますね。

男性はもちろん、女性にもお勧めしたい一品です。

2020.11 オリエントスター【アヴァンギャルド スケルトン】

オリエントスターのスポーツコレクションから【アヴァンギャルドスケルトン】が発売されました。

メカニカルなイメージと文字盤の立体感、精巧なスケルトンがとても魅力的なデザインです。

カラーリングもおしゃれで、店頭でも注目を集める1本となっております。

 

オリエントスター【アヴァンギャルドスケルトン】¥120,000+TAX

※写真:プレステージショップ限定モデル

 

 

2019.11 ミッシェルエルブラン【SALAMBO(サランボ)】

直径22.5mmの小さなラウンドケースと6mm幅の華奢なレザーストラップ。

控えめで、繊細な可愛らしいレディースウォッチです。

 

シンプルなダイアルデザインと、アンティークウォッチの雰囲気を醸し出す上品な色使いは、女性らしく様々な装いにマッチします。

柔らかなレザーストラップは、しなやかで手に馴染み、あまり時計を着け慣れない方にもおすすめです。

ギフトにもおすすめの時計です。

 

クォーツ時計 / ¥63,800(10%税込)
ケースサイズ:直径22.5mm
ダイアル:マザーオブパール

 

2019.9 オリエントスター【スケルトン RK-DX0001S】

時計界の「輝ける星」になる--との想いを込めた『オリエントスター』。

オリエントスターの代表とも言えるスケルトンモデル。

ブルーの針の色合いと、インデックスのダイヤモンドカットによる煌めきが凛としていて美しいデザインです。

 

オリエントスターの時計には、オリエントスターが掲げる『3つのよろこび』が詰まっています。

『着ける悦び』『魅せる喜び』そして、『繋ぐ慶び』。

国産機械式時計の技術を途切れず繋いできたオリエントスターは、持つ人の想いや温もりさえも次の世代に受け継いでいくことのできる時計です。

 

RK-DX0001S / ¥264,000(10%税込)

 

 

2019.8 ミナセ【FIVE WINDOWS】

秋田で生まれた時計『MINASE(ミナセ)』。

ケース イン ケース構造が可能にする、時を閉じ込めた小宇宙。

 

風防・裏蓋・ケース側面に配された5つの窓が特長的なモデル『FIVE WINDOWS』。

文字盤の立体感と量感を感じることができます。



5枚のサファイアガラスを通して覗く世界は、雪見障子や円窓が生けどる日本庭園を彷彿とさせ、日本ならではの情緒を感じるデザインです。

FIVE WINDOWS ¥385,000(10%税込)

 

2019.7 ボールウォッチ【ヴィクトリー】

ボールウォッチの中でも、不動の人気を保つ定番モデル「ヴィクトリー」。

シンプルで、スーツやカジュアルな装いにも合わせやすく、女性からの評判も高いモデル。

初めての機械式時計としてもおすすめで、幅広い年齢層の方にご愛用いただいております。

刻印を入れることもできるので、結納返しとして、記念のペアウォッチとしてもおすすめの時計です。



ヴィクトリー メンズ ¥154,000(10%税込)・レディース¥154,000(10%税込)

 

2019.6 セブンフライデー

セブンフライデーというブランド名の通り、“休日前夜の金曜日の高揚感”をテーマにデザインされている時計です。

スチール・工場・機械・エンジンなどからインスピレーションを受け作られた世界観とデザインが特徴で、 メカ好きの方、既に高級時計をお持ちで変わったデザインをお探しの方などにお勧めです。

オフの日にカジュアルに着けこなせる1本です。

 

SF-S2/01 ¥170,500(10%税込)

 

 

2019.5 アルネ・ヤコブセン 【ARNE JACOBSEN TABLE CLOCK LK 限定カラー】

今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げたアルネ ヤコブセン。
ヤコブセンが建築物の設計時に同時に手掛けたウォールクロックを忠実に再現したコレクション。

秋田市にある千秋美術館では、『デンマーク・デザイン』の展示を6月9日(日)まで開催中。
北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンの作品も、もちろん展示されていました。

展示の中でも、紹介のあった「Radisson Blu Royal Hotel」。
1960年に建設されたデンマークのアイコン的なホテルです。
当時のデザインのまま残されているスウィートルーム606号室。
そのスウィートルーム606号室を彷彿とさせる特別なカラーが限定カラーのテーブルクロックとして登場しました。
コロンとしたカタチに、帯びた2つの針と手書き風の柔らかいフォント。
アイスブルーの色合いが優しい雰囲気でとてもオシャレなテーブルクロックです。

 

サイズ:直径110mm/高さ120mm(スタンド込み)/厚さ60mm
機能:LEDライト・アラーム・スヌーズ機能搭載

 

2019.4 ミッシェル・エルブラン【アンタレス】

洋服を着替えるように、時計も着替える。

気分によってベルトのチェンジが簡単に自分で出来る【アンタレス】シリーズ。

 

日本限定50本の『SAKURAIRO』のベルトが発売されました!

白でもなく、ピンクでもない、桜のような可憐な色合いです。

スッと馴染む色は、女性らしい手元になります。

 

ベルトのカラーが選べるアンタレスは、プレゼントにもおすすめの1本です。

 

COF.17048/B59SL:¥139,700(10%税込)

 

2019.3 ハミルトン【オープンハート】

発売以来、高い人気を誇っているシリーズ。

ジャズマスター オープンハート。


その名の通り、時計の《ハート》であるムーブメントの動きを見て楽しむことが出来るのが最大の魅力です。


見飽きることのない、さりげないスケルトンはハミルトンならではのデザインです。


ハーフスケルトンと言うところがオープンハートの特長で、時計としての視認性も良く、スーツにもカジュアルな装いにもマッチします。


はじめて機械式時計を使われる方や贈り物としても人気のある1本です。


オープンハート ¥116,600(10%税込)


2019.2 ハミルトン【ベンチュラ】

店頭でもずっとお問い合わせの多かったモデルのご紹介です!

 

それまでの世界中の時計の歴史を変えたベンチュラ。

世界初のエレクトリックウオッチとして米国スミソニアン博物館に永久展示されている腕時計です。

そして、今回待望のブラック×ゴールドのベンチュラが入荷しています。

ずっと待っていた方も多いと思います!

発売から60年以上経っても色褪せることのない、革命的でオシャレな形状。
1957年発売のオリジナルモデルと同じブラック文字盤×ゴールドPVDケースは、永遠に語り継がれる名作!!
ついについに復活です!

 

(左)ベンチュラ メンズ ¥111,100(10%税込)

(右)ベンチュラ レディース ¥107,800(10%税込)

 

 

2019.1 タイム&ブーケ【ミュゲ】

新しい年のはじまりに時計を新調すると『新たに良い時が刻まれる』と言われています。
地元・秋田で作られたTime&Bouquetは、古くからの手法を取り入れ、丁寧な手仕事にしかできない繊細さが魅力です。

中でも、【ミュゲ】は味わい深いアンティークのような雰囲気をもつブレスレットタイプの腕時計です。

職人がひとつひとつ手編みで仕上げていくからこそ生まれる、なめらかな手触りと上品な輝きが美しいブレスレット。
文字盤は、一か所ずつ丁寧に彫り込むリーフ型を採用し、線香花火のような繊細さがあります。
キラキラと輝くオーバルシェイプのカットガラスは、どの角度から見ても女性の手元を美しく見せてくれます。

ひとつひとつ丁寧に、大量生産には向かない心のこもった手作業による工程を大切にして作られている時計です。

丁寧な手仕事によって作られた時計を身につけることで、普段の生活の中でスッと背筋の伸びるような気持ちをもたせてくれる、新しい年のはじまりにぴったりの時計です。

 

ミュゲ ¥91,300(10%税込)

 

 

2018.10 ユンハンス【Max Bill】

落ち着いた色合いの装いが多くなるこの季節。
落ち着いた雰囲気をもつ革ベルトの時計はいかがですか?

ユンハンスの【Max Bill】シリーズは、1956年バウハウス最後の巨匠マックス・ビルが手がけた傑作。
「機能的で、美しく、控えめな」フォルムがとても美しく、芸術品のような時計です。

2018年新作は、落ち着いた色合いのソフトゴールドコーティングのケースを採用し、革バンドは絶妙な色合いのグレーを使用。
手に馴染む、優しい雰囲気をもつ時計になっています。

落ち着いたソフトゴールドコーティングのケースは嫌味がなく、肌に馴染む色合いです。
男性が身につけても華美にならず、オシャレに着けていただけます。
ペアウォッチとしてもおすすめの時計です。

(右)マックス・ビル オートマチック(ケース径38mm):¥170,500(10%税込)
(左)マックス・ビル クォーツ(ケース径32.7mm):¥96,800(10%税込)

※ユンハンス他モデルはこちらから

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